「主に重荷を委ねる」 マタイ11:28~30 2015/10/15

 

ストレス社会 交通事故死は1万人を切っている。11年連続で3万人を超える自殺者。さまざまな自殺の原因:病気、仕事、対人関係・・・酒や薬物にのがれても本当の解決にはならない。それが新たな問題の原因になる。快楽にのがれてもあとにはむなしさが残るだけ。真の解決にはならない。問題はそのまま未解決でそこに残る。

 

Ⅰ イエス様の招き 28節

 

11:28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。

 

「この聖句はあらゆる子供、成人のための聖句。あらゆる人間に、またあらゆる人間 的 情況に適合する。」 キリストの普遍的招き。

 

   病気で不安な人、家庭に心配事のある人、友人との間に心を痛める問題がある人、罪に苦しむ人、悩みや悲しみや憎しみを抱いて苦しんでいる人。キリストのもとに来なさい。キリストはあなたを休ませてくれます。キリストのもとに来なさい。キリストはあなたの重荷を取り除き、疲れをいやしてくださいます。イエスのもとに来ればよい。病人は手後れになる前に、医者のところに行けば、命が助かる。病人は自分自身では何も出来ないし、なにもする必要がない。イエス様が助けて下さる。あなたはイエス様のところに来て、自分の悪いところを全部訴えればよい。そうすればたましいが休まる。「父がわたしにお与えになる者はみな、わたしのところに来ます。そしてわたしのところに来る者を、わたしは決して捨てません。」ヨハネ6:37

 

Ⅱ イエス様の下さる平安・安息(シャローム)

 

11:28bわたしがあなたがたを休ませてあげます。

 

キリストのもとに来る時に与えられる平安が与えられます。①罪の赦し②永遠の命、病のいやし③ 神の子たる身分、新しい人生④ 重荷と労苦からの解放 が与えられます。

Ⅰペテロ5:7「あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」

神様があなたの天の父となってあなたのことを心配してくださる。あなたはこの神様に完全に委ねることができるのです。

 

Ⅲ 主と共に歩む 29、30節

 

11:29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。

11:30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」

 

キリストのくびきを負うということはキリストと共にいること。キリストと共に歩むこと。その時平安。もし、キリストに服従しようとしないなら平安を失う。キリストについていく。でしゃばってはいけない。遅れてもいけない。主イエスと共に歩む。主と歩調を合わせ、主の進まれる方向に進む。クリスチャンとはイエス様と歩調を合わせて、イエス様の行くところについていく。救われて死んだら天国に行けるだけではない。神様にお任せで自分では何もしないのではない。この地上でイエス様と共に歩み生きる人たちです。主がせよと言われることをできると信じて一生懸命やる人々です。たましいの安らぎの秘訣はキリストの元に来る。そして、イエス様にならうこと。ならい続けること。キリストと、ひとつのくびきにつながれ、結び合わされて、共に歩んでいくならば、ものの考え方、言葉使い、生き方がいつかキリストに似てくる。キリストとひとつに歩んでいく時に、いつのまにか、キリストに学び、キリストに感化されていく。キリスト者の生き方はそのようなもの。そこに真の平安がある。

 

祈り:イエス様。あなたのもとに今行きます。平安を与えてくださることを感謝します。いつもあなたと共に歩ませてください。アーメン

「主に重荷を委ねる