ヘブル12:2  2014年3月13日

 

私たちは日常生活の中での様々な出来事で揺り動かされることがある。人の言葉や態度であったり、思いがけない出来事や、病気、経済的な問題・・・。その時私たちの心はそれらのものに占められ、平安を失っている。神の言葉である聖書はイエス様に焦点を合わせて生きる(イエス様から目を離さない)ように教えてくれる。

 

12:2 信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されまし

 

  1. 私が完成者ではなく主が完成者:それは信頼と従順による。
    私たちの歩みをイエス様に完成していただくことです。自分の我力であくせくしないで神様にお委ねしついていくことです。主が完成してくださいます。

  2. イエス様から目を離さない。思っている。主に聞きつづける。
    それは画家がモデルを凝視する様にじっとイエス様を見ることである。

  3. 主の十字架を、それに続く復活、昇天の栄光を見続けること。

 

イエス様の十字架の愛:それは与える、与え尽くす犠牲の愛です。そして、愛は払われた犠牲の大きさにより計られるものです。十字架は最も残酷な刑です。それは辱めです。主は十字架にかかりたくはなかった。「みこころならばこの苦き盃を取り除いてください。」と祈られました。しかし、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに十字架の辱めを忍ばれたのです。それは神の救いの完成、私たちの救いを喜ばれたからです。

 

使徒パウロは言いました。

「私の福音に言うとおり、ダビデの子孫として生まれ、死者の中からよみがえったイエス・キリストを、いつも思っていなさい。」

Ⅱテモテ2:8

 

私たちは見ているものに影響されるものです。イエス様を見ているなら勝利、平安です。人の言葉や目に見える状況に振り回されないことです。イエス様から目を離している、そのことに気づいたときにその場で悔い改めて、主を見上げることです。

 

「イエス様から目を離さない」