勇気を出しなさい  使徒23:11  2014年8月21日

 

* 使徒パウロは無実の罪で捕えられ裁判にかけられるという状況にありました。 彼の内にも私達と変わらない弱さがありました。神様はそういう彼に勇気を出しなさいと励まされました。

 

使徒23:11 その夜、主がパウロのそばに立って、「勇気を出しなさい。あなたは、エルサレムでわたしのことをあかししたように、ローマでもあかしをしなければならない。」と言われた。

 

Ⅰ パウロの傍に立たれる主

確かに目に見えるところでは彼はひとりかもしれない。心細かったかもしれない。先が見えないかもしれない。しかし、主はかつて弟子達に言われました。

「わたしは、あなたがたを捨てて孤児にはしません。」ヨハネ14:18

「見よ、わたしは世の終わりまであなたがたと共にいる。」マタイ28:20 

イエス様の名はインマヌエル!ひとり捕らえられ牢に入れられ裁判にかけられ非難されれているこの時もパウロはひとりではなかった。主が彼の傍におられたのです。それと同様、私達が困難に直面しひとりぼっちに感じる時、主が傍にったっておられることを思い出そう。共にいてくださるイエス様を見つめよう。

主は私達にも言われます。

「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。」イザヤ41:10

 

Ⅱ 勇気を出しなさいと言われる主

主はパウロに「勇気を出しなさい」と言われた。勇気を失ったら、恐れに打ち負かされたら出来ることもできない。サタン悪魔は私達を攻撃し、勇気を失わせようとする。しかし、主は私達に「勇気を出しなさい!」と言われる。できるから、大丈夫。私がついているよと励ましてくださる。

 

「わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を持つためです。あなたがたは、世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」

ヨハネ16:33

勇気を出しなさいと言われる主は具体的に脱出の道を備えてくださる。

「あなたがたのあった試練はみな人の知らないようなものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを耐えることのできないような試練に会わせるようなことはなさいません。むしろ、耐えることのできるように、試練とともに、脱出の道も備えてくださいます。」Ⅰコリント10:13

 

Ⅲ 使命を与えてくださる主  ローマでの証しのためにーすべてはその事に向かってー

主はパウロのエルサレムでの勇気ある証しを覚えておられた。主は私達の主への愛の労苦を決してお忘れにならないのです。しかし、パウロの使命は異邦人宣教でした。彼の使命はまだ完成されていなかったのです。

すると、主は私に、『行きなさい。わたしはあなたを遠く、異邦人に遣わす。』と言われました。」22:21

主はパウロと共におられてどんな反対にもかかわらず、すべてを働かせて益としてくださりローマにまで福音を伝える道を開かれたのです。

* 神のみ言葉を聞くことの重要性:神のみ言葉は必ずなる!自分の生涯に対する神のみ言葉を聞く!日々の生活、瞬間、瞬間に主の御声を聞け!

 

祈り:神様、あなたはどんな時にも共にいてくださることを感謝します。あなたの御心を成し遂げる勇気を与えてください。アーメン

「勇気を出しなさい」