1ヨハネ1:1~10 2014年4月3日

 

ここでは天地万物が創造される以前から存在されたお方であるキリストが人としてこの世界に来られこと.そして私たちを三位一体の神との交わりに加えいれてくださったことが書かれている。それは私たちの喜びが満たされるためであり、その交わりを保っていくためには光の中を歩むこと、そして悔い改めが大切だと教える。

 

 

1 神との交わり  1~4

神が創造した最初の人アダムとエバは,神との親しい交わりを持っていたが人間の罪によりその関係は損なわれた。しかし、神は交わりを回復するために御子イエス・キリストを送り、十字架の贖いにより完全に回復された。神との交わりの回復だけではなく人と人との交わりも回復させてくださった。宣教の目的は,人と神との交わりを回復することであると言えるだろう。

 

 

2 光の中を歩む  5~7

神はあらゆる輝かしい性質に満ちている方である。その光なる神は,ご自身光であるだけでなく周囲を照らして闇を駆逐するお方である。神の性質に照らして自らの生活の点検が必要である。神と交わりがあると言っていながら実際の歩みが〈やみの中〉であるとしたら,それは偽りであり、その人は〈真理を行なってはいない。信仰生活は律法やおきてではなく、一人子をもお与えくださった神様の愛への応答である。光である神との交わりを持つ時、もはや闇の中を歩み続けることはできない。光はすべてを照らす。闇は隠す。信仰生活は神の光を受け、闇の業を捨てて、光の中を歩む生活

 

 

3 悔い改め 8~10 

もし,私たちが自分の罪を言い表わすなら,そこに神の〈赦し〉と〈きよめ〉がある。罪をただ漠然と総括的に認めるというのではなく,具体的な一つ一つの罪ということであり、神が指摘された罪について同意しその通りに告白するならばということ.そうするなら,神の真実と正しさの故に,一つ一つの罪を赦し,すべての悪からきよめて下さるのである。

 

 

祈り

神様、私を闇の中から救い出し、あなたとの交わりに入れてくださったことを感謝します。私の幸せと喜びはあなたの中にあります。私がこの交わりを保ち続けるために闇のわざを捨て、光なるあなたと共に歩ませてください。十字架の完全な赦しを信じ、熱心に悔い改めるものとならせてください。 アーメン

「光の中を歩みなさい」