ローマ8:26~30  2013年12月19日

 

今日は聖霊様の執り成しとすべてを働かせて益として下さる神様のご目的について学びます。

 

 

 

Ⅰ 御霊の執り成し 26,27節

 

どんな嵐も神様の目からあなたを隠せない。神様は見ておられる。あなたに神様が見えなくても。神様はあなたと共にいる。地中海の嵐にのまれた小舟の中のパウロを神様は見守っている。

 

 

神の約束の数々 へブル13:5、マタイ28:20、ヨハネ14:16

13:5 金銭を愛する生活をしてはいけません。いま持っているもので満足しなさい。主ご自身がこう言われるのです。「わたしは決してあなたを離れず、また、あなたを捨てない。」

 

 

Ⅱ すべてを益に 28節

 

すべてのことが,無条件に,誰にとっても益となるというのではありません。〈神を愛する人々〉すなわち〈神のご計画に従って召された人々〉のために,その召された目的に対して益となるというのです。

条件は「神を愛する人々」のためにということです。すべての人のためにとは言われていません。大切なことはこの私が神を愛するものとなり、神様に信頼する者とされるということです。

創造主である神様はすべてをご支配なさる神様です。空のスズメ1羽さえ神様の許しがないなら決して地に落ちることはありません。また神様は私たちの神の毛1本さえも数えておられるお方でいらっしゃいます。この神様は決して失敗なさることはありません。

また神様は愛なる神様です。私たちのためにひとり子をさえ惜しまずに与えてくださった神様です。その神様の御心は私たちに災いを与えるものではありません。「将来と希望と平安を与えるのが神様の御心です。」エレミヤ29:11すべてを支配しておられる神様が、すべてを働かせて私たちのために益として下さるとお約束して下さるのです。

もしかしたら今あなたにとって益とは思えないことが起こっているかもしれません。恐れや心配で胸でいっぱいかもしれません。どうぞ今、心配から目を離し、あなたを愛して命まで捨てて下ったイエス様を見上げてください。よみがえって今生きておられるイエス様に目を注いでください。イエス様はあなたのその問題をご存知です。そしてそのことをも用いてあなたのために益として下さるというのです。神様は決して失敗なさることはありません。主に信頼し、主にお委ねし、主に感謝をささげましょう。ハレルヤ! 

 

 

Ⅲ 神様の目的 29,30節

 

神様は私たちを愛し、義とし、救ってくださいました。それには目的があります。その目的とは,〈御子のかたちと同じ姿〉(29)とされることです。決して罪の赦しで終わりではありません。私たちを栄光の御子の形にまで成長させて下さるのが神様の目的なのです。

成長させて下さるのは神様です。神様は御言葉を通し、人を通し、出来事を通しあなたを栄光の姿に、御子の形に整えてくださるのです。ですからこの神様の大きなご目的にいつも目を留めましょう。そして「なぜ私にこんなことが」とつぶやきや不満に負けるのではなく、私に目を留め、私を愛し、私を成長させて御子の形にと心を砕いていて下さる主を見上げましょう。

 

「嵐の中でも平安を持つ」