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(有)林塾代表 林 英明

My STORY

「クリスチャンとノンクリスチャンの大きな違い」

 

みなさんは、クリスチャンと聞くと「イエス・キリストを信じているキリスト教の信者」と一言で片付けてしまうと思いますが、それだけではありません。

私としては聖書のとらえ方に大きな差があると思えてならないのです。

聖書の一句一句を読み込むとノンクリスチャンの人は、まるで絵空事を読んでいるフィクションととる方も少なくないでしょう。しかも「こんな書物を信じているなんて信じられない。」とまで言い放す 人もいると思います。

では、クリスチャンの人は本当にこの一句一句を理解し信じられているのでしょうか?

私は洗礼を受けたクリスチャンですが、正直、信じられない記述もあることは確かです。

でも、それが全て真実ならば「どう読み込めばいいのだろうか?」そういう視点で聖書を愛読しています。

聖書は神様のみことばです。そう簡単に人間が理解できる物ではないことは確かでしょう。

神様のみことばを理解するには私たち人間の想像力をもっともっと深めなければなりません。

それを私たちが「信仰」と呼んでいるものなのかも知れません。

 

イエス様は十字架にかけられ3日後によみがえり、我々人間と神様をぐっと近づけていただいた。

 

それを真ん中に据えて、

どうぞ、聖書をもう一度読んでみませんか?

 

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