「共に喜ぶために」 Ⅰコリント12:12~27 2014年9月25日

 

12:27 あなたがたはキリストのからだであって、ひとりひとりは各器官なのです。

 

Ⅰ 教会はキリストの体 27節

 

聖書でいう「教会」は建物ではなく神によって呼び集められた者の群れのことです。それはキリストの体と表現されています。体はどの部分にも同じDNAがあります。それは聖霊さまです。体の中にいろんな器官があっても一つのキリストの体を作っています。一つのキリストの体に所属しているのです。GICCに属する一人ひとりがキリストの体の部分です。そしてどの教会も一つのキリストの体に属しているのです。その共通の目的は神の栄光です。各教会は決して競争したり、戦う相手ではありません。教会においてはかしらであるキリストが全てを治め、導かれます。教会のかしらはキリストです。そして教会はかしらなるキリストの御心を聖書の御言葉を通して求め、従っていくのです。どんな人間もキリストが受ける栄光を奪ってはならなりません。また個人崇拝をしてはならなりません。私達はみな神様の前に平等なのです。

 

Ⅱ ひとりひとりは器官 14~24節

 

教会において私達は互いを必要とする存在です。 どんな器官も身体から離れては生きることができません。キリストの体を構成している他のクリスチャンから離れて生きることはできないのです。その器官がないなら体として不完全なのです。教会にはあなたがいなければならないのです。また不必要な人はひとりもいないのです。そして器官相互に価値の上下関係はなく、ひとりひとりがみな尊い存在なのです

てくださったのです。

 

Ⅲ 共に苦しみ、共に喜ぶ 25,26節

 

神様は、私達が共に泣き、共に喜ぶようにと望んでおられます。互いに支え合うように定められました。神様は私達が神を愛し、人を愛するように作られました。私達が様々な領域で成功したとしても、神様と人を愛することを学ばなかったら自分が作られた意味を見失ってしまうでしょう。私たちは教会の人との関係の中で「共に喜び、共に泣く神の家族」として成長するのです。

 

祈り:天の父なる神様、かしらであられるイエス様の声にいつも聞き従い、体の中の器官としての私の務めを果たすことができますように助けてください。自分のことで頭がいっぱいになるのではなく喜ぶ者とともに喜び、泣く者と共に泣く者とさせてください。アーメン

 

 

「共に喜ぶために」