「神の御子との交わりに入れられる」         Ⅰコリント1:9 2014年9月11日

 

Ⅰコリント1:9 神は真実であり、その方のお召しによって、あなたがたは神の御子、私たちの主イエス・キリストとの交わりに入れられました。

 

Ⅰ 真実な神様の召しによって

私達がクリスチャンとなったのは私達の研究、努力、修養の結果ではありません。神様が私達を選んでくださったからです。(ヨハネ15:16、エペソ1:4,5)真実な神の召しにより、また神の主権的な選びによるのです。 

ヨハネ15:16

あなたがたがわたしを選んだのではありません。わたしがあなたがたを選び、あなたがたを任命したのです。それは、あなたがたが行って実を結び、そのあなたがたの実が残るためであり、また、あなたがたがわたしの名によって父に求めるものは何でも、父があなたがたにお与えになるためです。

 

Ⅱ 神との交わりに入れられる

神様の選び、救いの結果、私達は神の御子イエス様との交わりに入れられました。救いが与えられたのです。〈交わり〉(〈ギ〉コイノーニア)は,もともと財産を共有する者同士に用いられる言葉です。ここでは命の共有を意味します。それはまず神様との交わりにおいてなさます。永遠なる存在者である神様は本来超越の神様ですが,御子キリストを通して,私たちとの人格的な交わりを開かれたのです。その神様との垂直的な交わりを軸にして〈私たちの交わり〉が生れ,命を共有するのです。

本来罪人としてきよい神様と交わりを持ちえない人間が神様との交わりに入れられた のです。そのために神様が大きな犠牲を払われたのです。神の御子イエス様が十字架にかかり私達の罪の代価をすべて支払ってくださったのです

 

Ⅲ 神と共に歩む

私達が神の御子との交わりに入れられたのは神様と共に歩むためです。愛なる神様は私達との愛の関係を求めておられます。私たちと共に歩もうと神様は私達をご自身との交わりに加えてくださったのです。神様は光です。闇の中を歩む人は神様との交わりのない人です。神様との交わりのある人は光の中を歩み続けるのです。(Ⅰヨハネ1:5,6) 光りの中を歩むためにはイエス様の血による継続的なきよめを受けることが必要です。 神様との交わりに生きるためには光の中を歩み続ける、イエスの命により生かされることが大切です。

 

祈り:神様、あなたが私を選んでくださり三位一体の聖なる神様との交わりに加えてくださったことを感謝します。アーメン

「神と御子との交わりに入れられる」