もうひとりの助け主 ヨハネ14:16~18 2014年7月24日

 

約束された聖霊  使徒4節、8節、ルカ24:49                                 

  

弟子たちは3年半イエス様と寝食を共にし、神であられるイエス様のメッセージを聞き、イエス様の奇跡を目撃したばかりか自らも病を癒し、悪霊を追い出した経験を持っています。しかし、イエス様が十字架につけられる時、皆イエス様を見捨てて逃げていったのです。共に目を覚まして祈っていて欲しいとイエス様に言われても眠り込んでしまうような弟子たちでした。すべてを捨てて従ってきたが、彼らは聖霊の力を受けていなかったのです。

 

① それは証しのための力 使徒1:8「しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あな
たがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」

* 自分の生活さえよければいいではなく、主の使命、世界宣教を考えると聖霊の力が必要不可欠です。 毎日世界でキリストなしに8万人以上が永遠の世界に旅立っていきます。自分が聖霊の力を頂いていないなら主を証しできません。救われるべき人が救われないのです!

ローマ10:14 しかし、信じたことのない方を、どうして呼び求めることができるでしょう。聞いたことのない方を、どうして信じることができるでしょう。宣べ伝える人がなくて、どうして聞くことができるでしょう。

 

② 天からの力(人間的力ではない。)

ゼカリヤ4:6「すると彼は、私に答えてこう言った。「これは、ゼルバベルへの主のことばだ。『権力によらず、能力によらず、わたしの霊によって。』と万軍の主は仰せられる。」

* 主を証しするのは人間の力では不可能―主の力、聖霊、救いを必要としない人は一人もいませ

ん。

 

③ 主イエスの栄光を現す聖霊 

ヨハネ16:14「御霊はわたしの栄光を現わします。わたしのものを受けて、あなたがたに知らせるからです。」

* 自分が誇るためではありません。(神の私たちに対する計画:御霊の人となることです。

しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。このようなものを禁ずる律法はありません。)ガラテヤ5:22,23

わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。ヨハネ14:16

 

* 主イエスの代わりに来られるもうひとりの助け主。主イエスは非常事態が起こるたびに、常に近くにおられ、弟子達を助けてくださる友です。イエス様は去って行かれ、別の方がイエス様の代わりに来られると。もうひとりのイエス様と全く同じように神であり、同じように愛と慈しみに満ちた方が、いつも私と共におられ、私の心に住んでくださり、どんな時でも親しく交わってくださり、起こりうるあらゆる緊急事態において助けてくださるのです。助け主が常に共にいてくださるのです!そして助けてくださるのです!恐れることはありません。孤独でなどありえないのです。

「もう一人の助け主」